宜野湾市議会 2022-10-19 10月19日-07号
利用要望の多かった児童センターや学童クラブ等の活動状況について御答弁させていただきます。 現在、本市におきましては、6つの児童センターがございます。利用状況については、総計、令和元年度、12万2,093人、令和2年度、6万1,325人、令和3年度、4万6,286人となってございます。
利用要望の多かった児童センターや学童クラブ等の活動状況について御答弁させていただきます。 現在、本市におきましては、6つの児童センターがございます。利用状況については、総計、令和元年度、12万2,093人、令和2年度、6万1,325人、令和3年度、4万6,286人となってございます。
学童クラブ等の連絡協議会で上げられました要請等につきましては、また検討してまいりたいと考えております。 ○呉屋等議長 知念秀明議員。 ◆10番(知念秀明議員) 部長、よろしくお願いします。先ほど言ったとおり、市長の中でも支援拡充していく、所信表明の中でそれを訴えていますので、どうぞよろしくお願いいたします。
団地内道路の周辺整備について伺う (2)団地内に整備予定の複合施設について伺う 4.防災行政無線デジタル化整備事業の取組について 5.西海岸地域の環境整備の状況について (1)浦添北道路開通による交通渋滞の対策について伺う (2)伊佐から宇地泊までの宜野湾バイパスの道路整備について伺う147番 座間味万佳 (P.248~) 1.子育て支援サービスについて (1)児童センターや学童クラブ等
そういう面で、もしこういうセンターができれば、包括センターも含めて老人クラブ等々福祉団体が入れる、そういうスペースを確保していただきたいなと思っております。これは市長の公約ではなかったですか。市長、福祉センターは市長の公約ではありませんか。お伺いしたいと思いますけど。 ◎市長(座喜味一幸君) 高齢化含めて大変社会福祉協議会の使命というものが多様にわたって重要になっております。
こどもたちの新型コロナウイルス感染症対策につきましては、幼稚園および小中学校において、消毒等を実施する作業員の配置等をおこなうとともに、私立保育所や放課後児童クラブ等において、マスクや消毒液の購入費等を助成します。 また、新型コロナウイルス感染症の影響を受ける児童生徒等に対し、衛生用品を提供するとともに、コロナ禍において物価高騰等の影響を受けた子育て世帯の負担軽減を図るため、給付金を支給します。
社会機能を維持するために必要な事業には医療従事者のみでなく、保育所等の児童福祉施設や放課後児童クラブ等の従事者も含まれており、現状2日にわたる検査が陰性であった場合に5日目に待機を解除する取扱いになっています。
アの検討委員会からの意見については、主なものとして休園中の潮平こども園について、利用ニーズの高い放課後児童クラブ等への活用を早期に検討してほしい、集約化について反対はないが、保護者や関係者へ丁寧に説明し、理解を得ながら進めてほしい、都市部が抱える子供の問題については、複雑で多岐にわたることから、その課題を吸い上げるために都市部にも公立園が必要、利用児童数が減少した場合においても、安定的に運営できるための
3款2項3目児童厚生施設費、説明欄13放課後児童支援員等処遇改善臨時特例事業(補助)1,938万4,000円の増につきましては、国の保育士等処遇改善臨時特例交付金を活用して、民間の放課後児童クラブ等における令和4年2月から9月分までの賃金増額分に対する補助金の補正増となってございます。 82ページをお願いいたします。
集団接種会場や個別医療機関での予約しての通常の接種以外の取組といたしまして、宜野湾市のほうでは優先接種の取組として、まず6月29日から8月27日までの2か月間をかけまして、学校教諭や幼稚園教諭、保育士、学童クラブ等の職員に対しましての優先接種ということで、県の広域接種センターを活用した形での接種を行いました。
令和3年5月の中間報告では、平成31年4月より休園している潮平こども園については、利用ニーズの高い放課後児童クラブ等への活用を早期に検討していただきたいと報告しています。 ◆3番(山内竜二議員) ありがとうございます。 同地域について、学童のニーズはどのようになっているでしょうか。 ◎福祉部長(金城満) 潮平区域だけのニーズというのは把握しておりませんが、地域の声は多いものと認識しております。
新型コロナウイルス感染症の緊急事態宣言中につきましては、自粛生活の影響で、高齢者の身体機能や意欲の低下が生じているとの声が地域関係者から上がっており、自粛中でも高齢者御自身で運動に取り組めるよう、自宅でできる体操紹介やラジオ体操の放送時間を掲載したチラシを作成し、老人クラブ等へ配布しているほか、地域包括支援センター職員により、地域高齢者宅へポスティングを行っております。
そのことは子供が学校や学童クラブ等で感染をし、その濃厚接触者となり、家庭内での家族に感染を広げたり、また逆に親や家族の方が家庭内に新型コロナウイルスを持ち込み、最近は特にデルタ株の変異ウイルスが持ち込まれ、子供や他の家族に感染を広げるという悪循環を繰り返しております。現実が見えてきます。このようにコロナ感染症急増で家庭内感染が増えております。
潮平こども園施設の有効活用については、令和2年3月に策定された糸満市立認定こども園在り方計画の中で、無償化の動向を注視しつつ、より利用ニーズの高い放課後児童クラブ等への活用を検討と記載されております。その後、令和2年7月の新市長就任に伴い在り方計画を再検証することとしましたので、現在糸満市立認定こども園在り方検討委員会の中で再検証しているところです。
潮平こども園施設の有効活用については、令和2年3月に策定された糸満市立認定こども園在り方計画の中で、無償化の動向を注視しつつ、より利用ニーズの高い放課後児童クラブ等への活用を検討と記載されております。その後、令和2年7月の新市長就任に伴い、在り方計画を再検証することとしましたので、現在、糸満市立認定こども園在り方検討委員会の中で再検証しているところであります。
各学校において放課後児童クラブ等の利用など、各家庭の状況の把握に努めながら保護者の求めに応じて午前中の預かりを実施しております。9月1日からは学校給食時の感染対策が可能な学校から順次、学校給食を提供している状況にあります。
まず、アについては、国の新型コロナウイルス感染症対策本部が決定した「新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針」において、「(7)学校等の取り扱い」の中で「厚生労働省は保育所や放課後児童クラブ等について、感染防止対策の徹底を行いつつ、原則開所することを要請する。」と示されております。
次に、関係団体等への協力依頼ということで、(5)から(7)を上げていますが、各区、区長会に対する周知活動の協力依頼、それから保育所、放課後児童クラブ等を利用する園児の保護者に対する登園自粛要請などでございます。次、6ページをお願いします。3の支援等に関することといたしまして、相談・支援策としまして、(1)から(9)ということで、(1)で国民健康保険税等の減免等。こちらについては各部でいたします。
昨年度は委員会を2回開催し、その中で休園中の潮平こども園については、当該地域における利用ニーズの高い放課後児童クラブ等への活用を早期に検討していただきたいとの意見を頂戴し、市長へ中間報告を行いました。今年度は5月に第1回の委員会を開催し、公私連携園への移行園及び移行時期について議論が行われたところです。 件名4、福祉行政について。小項目1についてお答えします。
昨年度は委員会を2回開催し、その中で休園中の潮平こども園については、当該地域の利用ニーズの高い放課後児童クラブ等への活用を早期に検討していただきたいとの意見を頂戴し、市長へ中間報告を行いました。今年度は5月に第1回の委員会を開催し、再検証を行っております。 次に御質問、件名5、福祉行政について。小項目1、車椅子利用者の方への自動車改造費助成の拡充について。
3款2項3目児童厚生施設費、説明欄01から17ページの説明欄12までの各事業につきましては、公立の児童センターや放課後児童クラブ、民間の放課後児童クラブ等における新型コロナウイルス感染拡大防止対策に係る消耗品費や備品購入費等を計上するものでございます。 18ページをお願いいたします。